大阪母子旅 6
劇団四季 オペラ座の怪人を観劇 2022-6-4 2023-1-16
年が明けると1月はあっという間に過ぎて行きます。
2月は短いし、3月は年度末で慌ただしく、これまたあっという間です。
オペラ座の怪人を見たのが遥か昔の事のようです。
半年も前なので遥か昔でいいのかもしれませんね。
楽しかった事と不満に思った事を思い出しました。
1日目のコース
新世界・通天閣→大阪城
2日目のコース
真田丸跡(三光神社→心眼寺→興徳寺)→劇団四季オペラ座の怪人→露天神社
3日目のコース
大阪天満宮→堀川戎神社→成正寺→藤次寺→生國魂神社→齢延寺→源聖寺→高津宮
年が明けると1月はあっという間に過ぎて行きます。
2月は短いし、3月は年度末で慌ただしく、これまたあっという間です。
オペラ座の怪人を見たのが遥か昔の事のようです。
半年も前なので遥か昔でいいのかもしれませんね。
楽しかった事と不満に思った事を思い出しました。
1日目のコース
新世界・通天閣→大阪城
2日目のコース
真田丸跡(三光神社→心眼寺→興徳寺)→劇団四季オペラ座の怪人→露天神社
3日目のコース
大阪天満宮→堀川戎神社→成正寺→藤次寺→生國魂神社→齢延寺→源聖寺→高津宮
梅田にやってきました。
娘がいなかったら梅田ダンジョンで四季劇場を見つけるのに
すごく時間がかかったことでしょう^^;

娘も迷わないように下見したそうですけど。
劇団四季を観たのは初めてです。
名古屋にも四季劇場が出来て、行きやすくなったので
行こうと思ってチケットを探しても安くて良い席はずーっと先まで埋まってます。
絶対見に行きたいって程でもなかったので、今まで行かず仕舞でした。
今回は娘がオペラ座の怪人を見たいと誘ってくれたので行くことにしました。

オペラ座の怪人って音楽も有名だしよく聞く題名ではありますが、
実は内容はあまり知りませんでした。
予習しようと思って映画をみました。
映画もミュージカルなんですね、、、
クリスティーン、クリスティーンと歌って終わってしまった印象です^^;
私はアクションを見ることが多いので物足りなさを感じました。
(ガサツな女ですーー;)
でも劇は生で役者が歌って臨場感もあるし、また違う印象でしょう。

どんどん劇場に人が入って行きます。
やっぱり女性が多いですね~
こんな子供に理解できるのかな?と思うような小さな子もいました。
席はちょっとケチったので二階席の真ん中辺です。
感想としてはあと少しお金を出せばもっといい席になるので、
次はケチらないようにしようと思いました。

みなさん、このパネルの前でバシバシ写真を撮ってます。
せっかくなので私も撮って見ました。
さっきからこの絵はいっぱい撮ったけどね。
劇場内は撮影禁止です。
劇が始まる前の舞台も撮影不可でした。
感想:なんで?ケチだな。

撮影OKになったのは終了して舞台の全部にカバーがかかってから。
なんにも分からないよね~
撮る意味あるのだろうか?と思いながらみんなが撮るので撮って見ました。
劇自体はやっぱり目の前で観るのは良いです。
迫力があって胸に迫ってくるものがあります。
映画は見ておいて良かったな、劇では描き切れない部分がありますから。

ブツブツと文句を言ってますが、また違う劇を見たいなと思いました。
前に野村萬斎主演のマクベスを観た時もまた何かみたいなって思ったのを思い出しました。
田舎に住んでいると観劇は、ままなりません。
自分で機会を作らないとね、、、
娘はたいそう気に入っていたので、また一緒に行こうと思います。
次は露天神です。お初天神とも言います。
近松門左衛門の人形浄瑠璃の「曾根崎心中」の舞台です。
<< 大阪母娘旅5 興徳寺 大阪母娘旅7 露天神社 >>

娘がいなかったら梅田ダンジョンで四季劇場を見つけるのに
すごく時間がかかったことでしょう^^;

娘も迷わないように下見したそうですけど。
劇団四季を観たのは初めてです。
名古屋にも四季劇場が出来て、行きやすくなったので
行こうと思ってチケットを探しても安くて良い席はずーっと先まで埋まってます。
絶対見に行きたいって程でもなかったので、今まで行かず仕舞でした。
今回は娘がオペラ座の怪人を見たいと誘ってくれたので行くことにしました。

オペラ座の怪人って音楽も有名だしよく聞く題名ではありますが、
実は内容はあまり知りませんでした。
予習しようと思って映画をみました。
映画もミュージカルなんですね、、、
クリスティーン、クリスティーンと歌って終わってしまった印象です^^;
私はアクションを見ることが多いので物足りなさを感じました。
(ガサツな女ですーー;)
でも劇は生で役者が歌って臨場感もあるし、また違う印象でしょう。

どんどん劇場に人が入って行きます。
やっぱり女性が多いですね~
こんな子供に理解できるのかな?と思うような小さな子もいました。
席はちょっとケチったので二階席の真ん中辺です。
感想としてはあと少しお金を出せばもっといい席になるので、
次はケチらないようにしようと思いました。

みなさん、このパネルの前でバシバシ写真を撮ってます。
せっかくなので私も撮って見ました。
さっきからこの絵はいっぱい撮ったけどね。
劇場内は撮影禁止です。
劇が始まる前の舞台も撮影不可でした。
感想:なんで?ケチだな。

撮影OKになったのは終了して舞台の全部にカバーがかかってから。
なんにも分からないよね~
撮る意味あるのだろうか?と思いながらみんなが撮るので撮って見ました。
劇自体はやっぱり目の前で観るのは良いです。
迫力があって胸に迫ってくるものがあります。
映画は見ておいて良かったな、劇では描き切れない部分がありますから。

ブツブツと文句を言ってますが、また違う劇を見たいなと思いました。
前に野村萬斎主演のマクベスを観た時もまた何かみたいなって思ったのを思い出しました。
田舎に住んでいると観劇は、ままなりません。
自分で機会を作らないとね、、、
娘はたいそう気に入っていたので、また一緒に行こうと思います。
次は露天神です。お初天神とも言います。
近松門左衛門の人形浄瑠璃の「曾根崎心中」の舞台です。
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